(Vol.62)
大友克洋の「アキラ」では未来のバイクが度肝を抜いた。
デザイン性において未来的であり、かっこ良かった!
と、過去形の言葉で表現するほど何年も前のことである。
しかし、あのようなデザインのバイクは今もって走っていない。
経済コストの面などで販売されないのか、
実際には公道を走るに不足するものがあるのかどうか定かでないが、
ぜひ走って欲しいものである。
そこでこんなバイクをあるサイトで見つけたのでご紹介しよう。
私は50cc(原チャリ)しか乗れないが、乗ってみたい1台である。
注)走れるかどうかは、裏は取っていません。